【トヨタ自動車リコール】トヨタ向けデンソー製燃料ポンプに不具合

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トヨタ系
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デンソーが2020年4月30日に2020年3月期の連結決算を発表しました。

営業利益は8割減の611億円。

新聞にも出ていましたが、コロナ以上に響いているのがリコール関連費用。

トヨタ自動車向けにデンソーが作っている燃料ポンプに不具合があるとの事

ちょっと気になったのでまとめました。

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【トヨタ自動車リコール】トヨタ向けデンソー製燃料ポンプ

 

リコール関連費用の対象になる部品として「トヨタ自動車向けの燃料ポンプ」だと会見で明かされました。

燃料ポンプの成型条件が不適切なため変形することがあるそう。

結果、走行中にエンジンが停止する恐れがあるというもの。

それはマズイ・・・

トヨタ自動車は同部品を搭載する車両のリコールを実施、しかしデンソーによるとトヨタ自動車以外の自動車メーカーにも燃料ポンプを収めているとの事。

会見では「リコールの決定は自動車メーカーの判断。現時点では分からない」と言うではないか。

 

【トヨタ自動車リコール】トヨタ自動車のどの車種か?

 

トヨタ自動車の広報担当者によれば、「2020年4月末時点でリコール対象車は全世界で322万」との事。

北米市場が一番規模が大きく、約183万台をリコール対象車にしています。

対象車種は

  • アバロン
  • カムリ
  • カローラ
  • ハイランダー
  • セコイア
  • タコマ
  • タンドラ
  • レクサス

などで、車種によりますが2013年~2019年に作られたものです。

日本においても2019年に既に対象車種のリコール出されています。

  • ノア
  • ヴォクシー

などです。

今回の燃料ポンプやそれ以外のリコールも全部見たい場合はコチラ。

トヨタ リコール等情報 | トヨタ自動車WEBサイト
リコール・改善対策・サービスキャンペーンをお知らせしています。

【トヨタ自動車リコール】デンソー製燃料ポンプはスバルにも

 

デンソーが2200億円もの損失を出したこのリコール問題。

トヨタ自動車が対象車種をリコールした中、日本の自動車メーカーに於いてはスバルの米国車にもデンソー製燃料ポンプが搭載されている事が明らかになりました。

スバルでリコール対象となったのは北米市場で計20万2000台。

2018年6月26日から2019年2月25日に生産された車です。

スバルの対象車種は、

  • インプレッサ
  • アウトバック
  • レガシー
  • アセント

などといったスバルの主力車種。

スバルのディーラーは6月5日以降、燃料ポンプの無償交換を行う予定だそうです。

これはデンソー大変なことをやってしまった感が・・・

【トヨタ自動車リコール】デンソー品質管理手抜きか

 

トヨタ自動車の大型リコールですが、これはデンソーが招いたものでデンソーが品質管理手抜きと言われても仕方ないですね。

手抜きと言われている理由は下記にあるようです。

市場に出てからリコールまでに5年~6年かかっていること。

専門家によるとそんなに時間がかかっているのはおかしく、判断が明らかに遅れているそうです。

今回のリコール対象の燃料ポンプには2つ種類があり、1つ目は低圧燃料ポンプで2つ目がHEV用燃料ポンプ。

前者の燃料ポンプは不具合件数が555件、後者は125件。

「市場からの不具合件数が多くても1桁台でリコール判断しなければいけない」そうなので、かなりの時間が経ってからリコールした事が分かります。

多くても1桁台でリコール判断するとは言っても、そもそも市場からの不具合が0のうちにメーカー側が不具合があればそれを発見してリコール処理するのが理想との事。

これは素人目にみてもマズかった感が満載ですね。

デンソー製燃料ポンプ まとめ

 

さすがに今回のリコールは驚きました。

デンソーの2020年3月期の決算の情報を新聞で読んだ時に、リコール関連の費用の多さに驚愕しましたが、ふたを開けてみれば「こういう事だったのか」という感じです。

このリコール対象の燃料ポンプは交換用としてまだまだデンソーで作っているそうです。

量が多い為に作り終えるのにまだまだ時間がかかりそうだと聞きました。

旦那が働く会社ですから、品質には高い意識を持って欲しいですし世界の車部品メーカーとして慢心せず頑張って挽回して欲しいと願っています。

 

最近のトヨタ系の記事にはこちらもあります。

【トヨタ自動車週休3日】トヨタ自動車や他のトヨタ系企業どうなる?

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